宮部みゆきさん・・・

  • 2007.08.17 Friday
  • 16:03
楽園〜〜
先日新聞に宮部みゆきさんの新刊
「楽園」上下が大きく載ってた。
以前から「火車」「理由」「蒲生邸・・・」などは読んでたな。
丁度読んでる本もないし3,000円の出費は
ちょいと痛いが買おうと決心した矢先にまたまた
某TV番組でこの本を取り上げておった(-""-;)
某局のアナウンサーの方が「僕の読んだ感想は・・・・
この楽園だけを読んだら損をします」・・・・・・。
どうやらその前に映画化もされた「模倣犯」を読むべきやそうや。
おいおい又かぃε=(=`・´=)とは思ったが
損をすると言われたら・・・やっぱり欲しいやん。
おっしゃ、両方買ったろ!!と
思い切って早速買いにいったんやけど・・・・・・
多いわ・・・
模倣犯!!
ご・・・5冊もあるやないか・・・・・・ヽ(TдT)ノ
あああo(iДi)oしめて7,079円・・・最近買ってる洋服より高いやん・・・
もし街で宮部みゆきさんを見かけたらガンくれてしまいそうや・・・



狂骨の夢

  • 2007.08.05 Sunday
  • 12:44
狂骨の夢
だいぶご無沙汰の分厚本コーナー!!
今回は「狂骨の夢」でごわす。
出版された順番とは無関係に読んでしもたもんで、確かこの本は「鉄鼠の檻」→「姑獲鳥の夏」→「狂骨の夢」で読んだと思う。
この本も最初から相当奇妙やった。
同じ夢を繰り返し見る精神不安定の女性の話から始まる。
そしてある日、とある教会に女性が尋ねてきて「夫をもう4回も殺していて、殺しても殺しても生き返ってくるのでどうしたらいいか」と相談されるが・・・
相談された側の男は男でフロイトにのめり込みすぎてうつ病みたいやし、教会の主の牧師は牧師のクセに神を信じることが出来ないという困った連中で・・・おっと(・o・ノ)ノ
カッパは浜村淳やない・・・続きは読んでおくれやす( ̄∇ ̄;)
大丈夫、分厚いけどハンパなくおもろいから!!

魍魎の匣

  • 2007.07.11 Wednesday
  • 01:00
魍魎の匣
今回は「魍魎の匣」や。
例によって本を人に貸すと裸で帰ってくる・・・(。-`ω´-)ンー
まず中学生の美少女「加菜子」が駅のホームから転落するという事故が発生。その電車に偶然乗り合わせていた木場刑事が捜査の為、重体の加菜子が運び込まれたという「美馬坂近代医学研究所」へと向かう。
そこで加菜子を誘拐するという予告状が届き、木場や警察の警備の中で加菜子は消えてしまう。
のっけからこの展開ですわ・・・分厚度はなかなかや。ストーリーは、単純に加菜子を探すゆうだけならこんなに分厚い本はできひんな~(-゛-;)~
もう一つ全く無関係なストーリーが平行して起こるわけやけど、突然二つの出来事がシンクロし始めて・・・

木場刑事も後々「主人公一味」として登場し続ける重要人物や。
この物語の結末は・・・ん〜やっぱり読むのが一番ρ(⌒−⌒。)ノ

姑獲鳥の夏

  • 2007.07.02 Monday
  • 17:09
姑獲鳥の夏〜〜
今回の分厚本は「姑獲鳥の夏」(うぶめのなつ)!!
順番が違うんやけどこの本が確か京極氏の処女作品やったと思う。
「鉄鼠の檻」ですっかり中毒と化したカッパは腹ペコさんのように京極氏の本をオトナ買いした(/>_<)/ 「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」「狂骨の夢」の3冊。王将3回分の出費やった( ; ̄ω ̄)ゞ

「姑獲鳥の夏」は2005年に映画化されたのでご存知の方も多いと思う。
「20箇月も身ごもったままなんてこと、あると思うかい?」って所からストーリーが動き出す。ここから主人公京極堂こと、中禅寺秋彦(ちゅうぜんじあきひこ)と関口巽(せきぐちたつみ)の長い長い掛け合いが始まるんや。
これが長い。長いんやけど鉄鼠・・・でもゆうたが端折ると分からん。
主人公と描いたけどこの2人だけやない。もの凄くたくさん出てくる。その人物たちが1冊又1冊と読み進んでいくうちにがっちり絡み合ってくる。
「姑獲鳥の夏」はそういうくもの巣のようなストーリーのオオモトにあたる作品や。
蒸し暑い夏におススメの一冊ごわす!!



香港返還10年目・・・

  • 2007.06.30 Saturday
  • 02:27
種の終焉(おわり)―殺人菌
種の終焉(おわり)―殺人菌
北上 秋彦
ニュースで「香港返還10年目」というニュースをやっていたのを見てドワッ!!と鮮明に思い出した。この本を読んでいたのは正に97年の6月上旬だった。とにかくストーリー展開が濃くて速い。途中までは全然気付かなかったのだが事件の裏に香港返還が!?のくだりに来たときに、現実でも「香港返還」のニュースを毎日聞いていたのでリアルと本が交錯してスリル満点や!!
カッパ単純やからすっかりその気になってたもんや。
この本も分厚目やけどあっという間に読めてしまうわm(゜▽゜* )

でも、今この本読んだら「所詮は本や」とは言い切れへんわ。
そのくらいこの10年はいろんなことが起こったからね・・・(ー'`ー;)

きっかけの・・・

  • 2007.06.28 Thursday
  • 01:55
鉄鼠の檻読みすぎてボロボロ・・・
「鉄鼠の檻」!!この本が京極ワールドへの始めの一冊となった本だ。
かれこれ11年ほど前になるな。
なんか出てるかなぁとふらっと立ち寄った本屋のど真ん中に「おっ?辞書か!?」と見まがうほどの分厚い本を発見。この分厚本レベルは以前読んだ島田荘司氏の[アトポス」に匹敵するのでは!? と思いペラペラとめくってみると・・・島田氏の[アトポス」は1ページ2段構成で758ページ。(これもたいがい凄いけど)
一方の京極氏の「鉄鼠の檻」は1ページ2段構成で852ページ(*゜ロ゜)ノ
本の評価を読んでみると大絶賛を通り越して「ス、凄い作家が出てきた!!」やて。
即決や。

読んでみてやっぱり「ス、凄い・・・」ですわ。当時まだ若かったカッパ(20代やった)の心はすっかり鷲摑みですわ・・・
内容は・・・教えない('◇'*)ではなくて教えられない。何故、教えられないのかは読めば解かるヾ(´ε`*)ゝ

分厚本マニア

  • 2007.06.26 Tuesday
  • 13:44
おろろ〜んo(iДi)o巷説シリーズだよ
カッパは京極夏彦氏の本が大好きである。氏の本は全て愛読しておる。
この「前巷説百物語」は最新本かな?
このシリーズはもう4作目なんだが、氏の本は全て内容が繋がっている。
そやから読む順番がとても重要になってくる。
まず「巷説百物語」、「続巷説百物語」、「後巷説百物語」そして「前巷説百物語」かな。この順番で読むことによって「前巷説百物語」の核心を見ることができるな。もう泣きっぱなしやったわq(T▽Tq)

左から2冊目の「続巷説…」は人に貸したらなんとカバーを剥がされ裸で帰ってきた…(。-`ω´-)ンー

内容は…題名の字面を見ていただいても分かると思うが絶対に恋愛小説ではない。江戸の街に巣食う「妖怪」退治の話、って書くとペラッペラに聞こえるなぁ~(-゛-;)~ 
江戸時代は昔の話と思うかもしれないが、起きている事柄や日常は現代とほとんど変わらんな。悪い奴らは今も昔も同じことしとるなぁ〜と最近の政治家達を見て思うゎ。
ああ〜〜安倍首相のカメラ目線、気持ち悪ぅ〜〜( ×m×)


分厚いのがお好き

  • 2007.06.25 Monday
  • 14:03
読破!!
プロフィールにも書いたが、小生無類の本好きである。しかも分厚いのが。

とあるTV番組で東野圭吾氏の『幻夜』がとにかく分厚い!!って紹介していた。見てみると猜厚度″は正直小生のお眼鏡にかなうものではなかったのだが、紹介者が「とにかく面白い!!引き込まれて止らない」と大絶賛!
でも読み終わった感想が「『百夜行』を先に読んだらよかった!!」やって。
キューリ20本分や…o(´^`)o
内容は…絶対読むべし。百夜行は確かドラマでやってたな。見てないけどドラマの比じゃないくらい原作はドロいよ。

これからも面白分厚本、紹介してくよ。待っててね、京極師匠!!

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